坂井田夕起子の仕事部屋

仕事状況を報告するブログです。

岸和田市「図書館友の会」市民公開講座について

先日お伝えした通り、8月10日(土)岸和田市の市民公開講座で「玄奘三蔵の「遺骨」来歴と久米田寺靖霊殿への分骨」についてお話させていただきます。

旧岸和田藩主岡部長職のお膝元ということで、長男岡部長景(元子爵)の回想録を手がかりに、彼が何を語り、何を語らなかったのか、、、といったあたりからお話させていただけたらと準備しています。

 

www.city.kishiwada.osaka.jp

岸和田市 図書館友の会公開講座でお話させていただきます。

 来月8月10日(土)午後1時半から、岸和田市八木市民センター(池尻町)で、岸和田市玄奘三蔵の遺骨について、お話させていただきます。お楽しみに。

(著書も何冊か持参する予定ですので、ご希望の方はご一報ください)

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『広報きしわだ』2019年7月号掲載。名前の1字がちょっと間違ってますがw

 

中国人僧侶の見た日本仏教―大醒の『日本視察記』を中心に―(Modern Japanese Buddhism as Viewed by Chinese Monks:The Case of Daxing’s Records of Observations of Japanese Buddhism)

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坂井田夕起子「中国人僧侶の見た近代日本仏教―大醒の『日本仏教視察記』を中心に」

 先日発行された『近代仏教』第26号に拙論が掲載されました。

 太虚の弟子大醒についての論考は、日本だけではなく、中国でもないので、私が初めて書いたのではないでしょうか? 彼の『日本視察記』は、とても興味深い本ですので、拙論へのご意見・ご批判お待ちしています。

 

 【誤】31頁:『海潮音』第6年第9期→【正】『海潮音』第6年第12期

 

【正誤表・新資料発見による加筆訂正】『誰も知らない『西遊記』――玄奘三蔵の遺骨をめぐる東アジア戦後史』

 5月からAmazonで拙著の販売が始まるようですが、内容は初版のままです。

誤字や新資料発見については加筆訂正できていませんので、こちらのページでご紹介させていただくことにしました。 どうぞご参照ください。

 

 

 【正誤表・新資料発見による加筆訂正】

『誰も知らない『西遊記』――玄奘三蔵の遺骨をめぐる東アジア戦後史』
https://note.mu/sakaiday/n/nf80febd8cde2

『中外日報』さんに掲載していただきました。

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1月末の日蓮宗現代宗教研究所でのセミナーを『中外日報』さんに掲載していただきました。

いつも資料として読ませていただいている『中外日報』さんに自分が取材していただけるなんて、なんだかものすごく感動してしまいます。

 

 

戦後日本における宗教者の平和運動―中濃教篤師の業績を中心として

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第28回法華経日蓮聖人・日蓮教団論セミナー

「戦後日本における宗教者の平和運動―中濃教篤師の業績を中心として」

 

私は「中濃教篤と戦後の日中友好運動」のタイトルで報告させていただきました。

日蓮宗現代宗教研究所の5代目所長だった中濃教篤の整理をして3年め。締めくくりとなるセミナーで、関係者を含む約100名を前に、めちゃくちゃ緊張しながら、でも楽しく1時間お話させていただきました。

 

【プログラム】

戸田教敞「中濃教篤師の業績と資料概要」

大谷栄一「起動する戦後日本の宗教者平和運動―中濃教篤資料と細井友晋資料の分析から」

坂井田夕起子「中濃教篤と戦後の日中友好運動―日中仏教交流懇談会を中心に」

永岡崇「新宗教平和運動―大本・人類愛善会の活動を事例に」