心強い友達に誘ってもらったので、初の英語圏の学会に参加します。 ドキドキ以外ありませんが、中国語圏の学会に参加するときも、最初は右往左往でしたので、慣れるには経験が必要です。まずは、チャレンジ。失敗も、きっといい経験になるはずです。プログラ…
始めて大きな科研に参加させていただいた成果がまとまりました。編集の大谷先生、そして、ベテランの山本浄邦先生、一色哲先生、新鋭の塚田穂高さん、近藤俊太郎さん、永岡崇さん、川口葉子さん、戸田教敞さんたちに囲まれて、とても楽しく勉強させていただ…
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